しりとり杯ふりかえり
アローラ クララウスです。
アスタチン主催のなかま大会しりとり杯に参加
惜しくも4位、悔しいね
使ったポケモンたちはこんなかんじ
初手に出そうなポケモンたちとヒスイゾロアークで相手の動きを制限するパーティ。足が速いポケモン多め
個体紹介
ヒスイゾロアーク 格闘テラス こだわりメガネ 最速CS
今回のパーティの主軸、こいつから構築考えた。パーティの半数のポケモンたちが格闘やゴースト弱点なのでそれをイリュージョンで透かせる、また、ラランテスに変身してればきのこのほうしを躊躇わせられるので天才。
じつはうらみつらみよりシャドーボールの方が火力が出るし、確定Aダウンを十二分に使うなら鬼火を採用したりすると強い。
素のテラバーストがタイプ一致で打てるのでかくとう半減のポケモン相手に素テラで倒してから格闘テラバで倒すみたいな動きはかなり強かった。
クエスパトラ 格闘テラス おんみつマント
普通のクエ。ゾロアークが変身したらけっこう渋いけど、初手に出したいポケモンなので基本的にその状況にはならない。
つけあがるビアルを不採用にしたので、かそくバトンはあまり使いたいポケモンもおらず、選出もそこまで多くなかった。
水や草がきついポケモンが多いので、けっこう大事だった。とくにイルカマンやキノガッサは一定数いると予想されていたので、そいつらに勝てるように耐久にふった。のに間違えて性格ひかえめになってた。また、ハバタクカミの攻撃を耐えるようにとつげきチョッキを持たせたのに急所で消し飛んだ。
スナノケガワ じめんテラス ブーストエナジー 最速CS
ブーストエナジーが発動するのでゾロアークかどうか一発でわかる。でも弱点とか付かれるわけでもないから問題ないはず。
ふつうに強い
最速ドラパルトを抜ける最強ポケモンのはずだった。
いかくだとゾロアークかどうかばれるので自信過剰だったけど、全抜き性能も上がるため最強のはずだった。
テラスとかの研究が甘く、可能性は感じたけどじめんをすかされやすいため改良の余地あり。
初手においてもいいし、ゾロアークに変身させてもいい。騙される人が多く、ゾロアークともっとも相性の良いポケモンだった。自覚の塊でエッジをほぼ外さなかったので今回のMVP。
総評
今回のパーティは初手に出てくるだろうというポケモンがほとんどをしめていて、そこにゾロアークがでてくるので2回目以降の対戦でも相手にしづらいだろうなと、大会向きに感じました。
ヒスイゾロアークは現在のランクマでは使用できませんが今回の大会ではその強さを実感したので解禁後ぜひ採用していきたいと思います。
第2回コストコ パーティ構築の話
こんばんは
第2回コストコのパーティとかブロックが確定したっぽいので記事書きます
(前回のコストコの決勝かけてないけど)
というわけでコスト表を見て決めたパーティがこちら
アシレーヌ 13
ウルガモス 9
テラキオン 12
スピンロトム 7
ジャラランガ 5
ハッサム 4
(合計50)
つよそう(小並感)
前回よりも素早さが不安だけど、バランスはかなり良いパーティが出来上がったと思います
そしてこれを全部白紙にします
これを提出する前に、もう一度コスト表を見返してたら気付いてしまったで急遽パーティを変更しました
そして提出したパーティがコチラ
途中で描くの疲れちゃった
アシレーヌ 13
イワーク 0
ヤヤコマ -3
ヒバニー -3
ヤンチャム -3
ルナアーラ 45
合計49
推しとコスト表上での最強ポケモンが同時に選べることに気付いたことがすべての運のつきだった(月だけに)
なぜかすべてそのまま通っちゃったのでこれでコストコ出ます
Bブロックはけっこう強いパーティがひしめいていてなかなかに地獄だけどルナアーラいるし勝てるべw
ちなみにもし最初のパーティだったら被りは2匹だけだったらしいです。
がんぽけコストコ大会 予選までの話
こんばんは おつかれさまです。クララウスです。
がんぽけで現在行われているコストコ大会の考察をね、予選突破できたので、予選までの振り返りをしたいと思います。
50コストという制限でポケモンを取り合って戦うこの大会
大会の形式的にポケモンの取り合いから読みあいが起こるというとても奇抜な大会なんですよ。
結構な人が「こんなはずじゃなかった…」みたいな結果になってましたね。
パーティ紹介
アシレーヌ(コスト9)
推しなので即決
こいつを軸にパーティを考える
取られたら泣いてた
カットロトム(9)
みんなが選ばなそうで欲しかったロトム枠
剣盾は電気タイプの候補が少ないので、ロトム系は殺到しそうって考えた。(実際殺到した)
ブラッキー(6)
タイプ相性とかいたずらごころをあ無効化できることを考えて選択。
ほかの人と被ってもアロペルとかフォクスライとかになって強いじゃん(錯乱)と狂った思考で選んでるのでまともな結果にならなかった(こいつがサザンだったら最強だった)
ギルガルド(10)
どうせほかの人がもう選んでるからニダンギルになるな!と
これもまた狂った思考で選んでいる。
普通に強い
ジュナイパー(4)
ダダリンを使いたかったのでワンチャンにかけてた(狂った思考以下)
実は成績を残してるときにだいたいダダリンが手持ちに入っているのでもしかしたらジンクスがあるかもしれない
エースバーン(7)
残り1匹となったときに(アロペルが来るとしても)全体的にすばやさが足りなかったのでエースバーンに来てもらった
後にダイヤくんたちに御三家そろってるじゃんと言われたり、リベロ解禁されてランクマと同じ状況になってしまったり、今回の大会で一番の問題児になったと思う。
予選の振り返り
マッチングとか実際の対戦はリンクから見て
対キリカ戦
足が速いポケモンが結構いるので上をとれる普通のエースバーンと、耐久ポケどもをどうにかできるどくみがギルガルドと、それとアシレーヌって感じで選出した。相手からは選出読まれてたらしいけどそれ以上にポケモンのパワーでごり押したところはあるかもしれない。
催眠術は犯罪
対MIO戦
全体的に足が遅いポケモンたちなのでHAエースバーンに風船をもたせてヒードランごっこを敢行。また、きのみを持ってそうなポケモン、アシレに強い物理ポケモンのためについばむフェザーダンスジュナイパーを選択。ついばむで相手のペースを崩せたのは相手のポケモンがわかる今回の大会ならではの戦略だと思うのでとても気持ちがよかった。
アシレも含めて御三家統一で遊べたのでこの戦いはかなり満足度高い
対タロー戦
リザと戦えるアシレ、ロトムそして全員性別ありなのでメロメロ搭載型チョロネコ♀を使おうと思ってた。
そしたら4体メス。
でもほかのルート考えてなかったからチョロネコを使ったら、そもそもメロメロを使う暇がなかった
アシレガルドがいるので相手はカラマネロを出しづらかったのも大きかったかもしれない
感想
今回の大会は今まで行っていなかった形式で、事前の情報収集が重要になったと思います。次回はまた慣れて、みんなの選出から変わっていくだろうし、DLCのポケモンたちも増えるのでまだ発展性のある大会だと思いました。
ちなみに、予選ではアシレーヌ絶対選出、全員一度は選出する縛りを設けていましたが、準決勝と決勝はそんなに簡単にはいかなそう…
完全に身内ネタ。~がんぽけ2年以上紹介~
どうも、クララウスです。
なんか最近ね、ポサ員の紹介をするのが流行ってるらしくてですね。その流行に乗っかっちゃおうといいつつ乗り遅れてる企画です。
で、その紹介も他のところだと、○○度とか人間ロボとかいろいろ工夫されてるわけなんですけど、拙僧にはそんなセンス無いわけで、でも何かやりたいななど思ったので、
紹介文と名前をランダムに表示させていただきます。
や、まぁこのブログ読むのだいたい身内だったり、名前入れ替えただけならわかるでしょ?って感じだだったり、知らないって人は名前も中身もごちゃごちゃならプライバシー的な面でも問題ないでしょ(てきとー)みたいな?
まぁクイズ感覚で楽しんでね。
あと一年は情報が足りないので書けなかた。すまん(反省のポーズ)
ちなみに名前もランダム。
DAIYA
既に組まれているデッキとかを弱くする天才。でも普通のデッキを使うと強かったりする。なのにガバプレイが目立つので彼の生態にはいまだ謎が多い。
弄られキャラだが、ちょくちょくクズい行動をするのでまぁ…というところはある。 DAIYAくんのことが大好き
キリカ
がんぽけ内で上位に食い込むコミュ力。
ポサ界隈以外にも友達がかなり多いイメージ。しかしその正体が変幻自在の粘体であることは誰にも知られてはいけない。推しと繁殖している(嘘)。
Twitterでの発言がセクシャルな方面でアレだったりするやべぇやつ。でも実際に会うと会話はまともだったr…訂正、そうでもないときもある。
ノリがいいのでTPO次第では、なんでもやってくれる アスタチンのことが大好き。
バルサン
実はこの中ではあまり私とのからみが少なかったりする。
カード勢のイメージが強いけどゲームもするらしい。兄とセットにされることがあるが、兄よりはネットの世界に飲み込まれてはいないだろう。
おれお
幼女。去年まで10歳だと思ってたらいつのまにか1歳になってたフェニックス系幼女。だが、警察の前では20歳のふりをする。
いっぽこのメンツと仲が良く、最近では某白黒なポケモンの被り物を被り、光る棒を振り回している。
ポン
戦闘狂。ポケカに関することはストイックに取り組む。まだゲームをやってた時代でも、それなりにメジャーなパーティを組み、ポケカでもその傾向がみられる。
ラ!サ!のオタクであり、カラオケで歌う曲はだいたいラ!サ!の曲が9割。
SEKAI
Twitter内で様々な人格があることは公然の秘密である。最近はポケカの成績が芳しくないらしいが、ゲームもカードも実績があり、強い。✞漆黒の歴史✞を持つ。
なんで彼女がいないんですか?
ボン
いつも静かに微笑んでいるがんぽけの清涼剤。カードもゲームもほどほどにたしなんでる。そのうち年上系お姉さんに襲われたりしないか個人的に心配してる。推しへの愛が強い。
マリネ
最近はポケカよりゲームをやってる。
数か月にわたり色違い孵化厳選をし続け、ポケモナーの称号をほしいままにしているが、本人はポケモナーであることを否定している。死亡説や電脳世界に転生説が一定間隔で噂される。
プロピオン
ゲームでもカードでもお絵かきでもゴーストポケモンを使う。ゴーストポケモンに文字通りいのちをかけてる。そのうちミミッキュやサマヨールの中身とかヌケニンの穴を覗かないか心配している。アローラガラガラをいじめている(かぎりなく嘘に近い真実)
ハヤテ
推しのグッズやカードを集めてるコレクター。だいたいの推しのことしか考えて無さそうなので、たぶん推しを吊るせば釣り竿で釣れる。
カード勢。機運があればだいたいどこでも行く。
のえ
イケメン。この学年だと一番ポケカしてるってイメージがある。他の人のプロフィールがやばい分、書けることが少ない。
戦闘狂イケメン。
たろー
伝説の人。やることなすことが伝説になる。使うデッキやゲームのパーティはいわゆるマイナーパ。だが、それを使いこなし、毎回、観客を湧かす様は天性のエンターテイナーといえる。
活動のためにTwitterを始めた際は、最初にエロゲの公式垢を軒並みフォローした。
ゆづき
がんぽけにおいて絶滅危惧種指定されているダブル勢の一人。バトルではどうしようもなく運が無いことがまれによくあり、芸人である。
ときどき猟奇的なシチュを語ることがあるが、ポケ勢の性癖としては一般的から逸脱することはない。
クララウス
企画の鬼。たぶんこいつがいればだいたいのイベントは成功するんじゃね?とか勝手に思ってるし感謝しかない。ゲームでは何をしても強い。ヤバい。虫が主食。ヤバい。
くれたけ
シングル勢。ネタパとか縛りプレイとかそういうのやってる。大会でも実績があり、その実力は未知数。ポケモンバトルでまだ彼が見せていない面が絶対にあると私はにらんでる(小泉風味)。
MIO
最近まではこの学年で一番まともだと思っていたが、教育実習のサイコでえっちなゲームを好んでプレイ(意味深)しているらしいので、考えを改めた。
絵も上手だし、趣味嗜好以外は優良物件。
くさけん
ゲーム勢として信頼と実績がある。めったに活動に来ないが、ノリが良いのでイベントに呼べば来る。推しはバトルに出さない派である。
カガ
プレゼン大会では、某声優のことしか言わない。あらゆる事象を某声優につなげることができる因果改変の特殊技能を持ち、その主義主張は一貫している。
きむらもとお
ここしばらくポケカをしてるところしか見てない。過去にはやばいツイートもしていたらしいが、現在は高貴なツイートを心掛けてるらしい。
がんぽけには彼(女)が持ち込んだ文化も多く、原点にして頂点。
そふとぱん
昔はファボ爆をしていてがんぽけの風物詩的なサムシングだったが、最近は彼女(彼氏)のこと、もしくは女性の胸についてしか言わない。ゲームをやってるところを見たら、その日はたぶんいいことがあるよ。
そーた
みんなからかわいいと言われている影で、ラッキーやオーロットといった受けル系のポケモンを好んで使っている。しかしかわいい。かわいいと言われると照れる。かわいい。ゴースト使い
以上です。
やった感想としては、全部ランダムだからやりたかったネタが序盤に来てたり、紹介文と本名めっちゃ近くなーい?とか自分自身に感謝してるやべーやつ(他人事)が爆誕してたりするけど、概ね満足。中にはありえん風評被害とか、え、私そんなんじゃないですとかあるかもしれないけど、そこは先に謝ります。ごめんちゃい
このブログはLet’Goヤミラミに変えた方がいい ~第4回イワパレス杯のふりかえり~
はい皆さんどうも。お久しぶりです。
というかこのはてなぶろぐとかいうものをしばらくやってなくて(というかそもそも三日坊主で終わってたわけなんですけどね。)
誰やお前って思う人もいると思いますけどお久しぶりです。
クララウスです。
しばらくお空の世界だったり本の世界だったり電脳世界だったりに旅行してましたからね、
たぶん心優しい人は捜索願とか出してくれてそうなので心配ですけど、私は元気です。
さて、本題に入るわけなんですけど、10月19日の岩手大学学祭にて開催されたイワパレスカップという大会に出場しました。
そしてなんとそこで優勝して、なんとまぁえらいこっちゃって、今まで(19日間)(約1145140秒間)ずっと浮かれてまして、
それで調子のって記事書いちゃえ、えーいって感じで今オンボロパソコンをカタカタしてます。
ちなみに大会のルールは竜王戦。かっこいいですね(小並感)
第4回イワパレスカップ(ゲーム部門)要項 - 岩手大学がんぽけ日記
イワパレスカップ2019ゲーム部門 結果報告 - 岩手大学がんぽけ日記
というわけでパーティ説明と大会の軌跡を書きます。
パーティ説明。
ディアルガ(ハガネZ)
このパーティの伝説枠である時間の神ですね。こいつの心臓が動くと時間が進むらしいです。
ちなみに今回の個体は10年前のダイパから連れて来まして、実は私の初めて遊んだソフト出身の10歳です。つまり幼女ですね。
技からわかる通り、起点づくりですね。ところで素早さを入れ替えるトリルとか時間の神様っぽくないですか?
…いえいえ、わかりますよ?竜王戦で唯一使える伝説枠をこんな起点づくりにするとか正気か?とかそういう疑問出ますよね。わかりますわかります。なんでこいつを選んだかっていえば、
そこにいたからです。
…いやだからそのままの意味ですよ。そこにいたからです。なんかボックスに大怪獣バトルの没案みたいな感じにひっそりと佇んでたんですよ。他にイベルタルとかグラードンとか育成してなかったので、ちょうどいいしお前でいいやって感じでパーティの要が決まりました。
トリル下で動けるアタッカーを探して、ボックスという名のアマゾンの奥地を探索したらこの2体と出会いました。
バクオングは伝説にも通用する単純な火力を期待してました。トリル下でばくおんぱっていうだけで脅威ですからね。
ダダリンは技範囲の広さですね。トリル下ならグラードンをじしんでどうにかできるし、あとこのパーティだと対応がめんどくさいカイオーガもダダリンが担当してくれると期待してました。しかし今回はカイオーガと当たりませんでしたね。
ヤミラミ(メガ)
今回のMVP。や、貢献度はディアルガの方が上だけどもこいつの方が、活躍が目立ってましたね。(ここから気が抜けて文体が変わってるけど気にしないで)
ちなみに、がんぽけに入る前のORAS時代に好んで遊んでた相棒。そして当時初対面のがんぽけ前々代表であるカガを3タテした伝説を持つ。がんぽけに入った後は虫パで遊んでいるうちに、SMでメガの仕様変更による弱体化をくらってあまり採用してなかったけど、トリルがあるならあまり変わらんくね?という安易な理由で採用。そしたらディアルガのおかげかフェアリーがいないのでだいたい無双できるようになってた。えらい。
ランドロス(スカーフ)
このルールでもえらい強いおじさん。あとこのパーティのKP11の半分はこいつ(KP5)。トリックルームが終わったら出てくるおじさん。仕上げはおかーーあさーんって感じで歯ブラシ持って登場してくる(嘘)。普通に強かった。
サーナイト(メガ)
このパーティの最大の過ちだと思ってる。今大会ではだれ相手にも選出しなかった完全なるベンチ枠。
構築当初は、なんか他5体で太刀打ちできそうにないやつがきたら道連れしよ…って感じに採用したけど、それメガゲンガーで良くない?とか、ここにアシレーヌ入れて良かったんじゃない?という後悔が押し寄せてくる。あとなぜかトリルを覚えてないし、こいつはおくびょう最速個体である。
一応補足しておくと、ゲンガーを入れるとヤミラミとタイプが被ったり、道連れが読まれやすかったりするし、アシレーヌは、たぶん私を知ってる人は「どうせアシレーヌ出すんでしょwwwwまずは1匹ごちでしたーwww」って感じで選出誘導に無駄なノイズを与えかねないので…これで…よかったんだ…!!!(血涙)
ちなみにこのサーナイトは♂。男の娘である。
大会の軌跡
さて、涙を拭いて実際の大会の軌跡でも書いていきますかね。とわいえこの大会ってもうめちゃくちゃ前だし覚えてねーよ!!(自業自得)カス!!!(自戒)ってかんじなのでさらっとイメージゆるふわなかんじで解説していきます。
そもそもこの記事誰得なんだ?(今更マサラタウン)
予選
VS アスタチン 勝ち
ミューツー使ってた。それ以外は覚えてない。すまん。たぶんメガヤミラミで刈った。
VS おれお 勝ち
おれおちゃんはもとおからパーティを借りたらしい。ネクロズマに対してもメガヤミラミで積んで勝ち。バクオングのばくおんぱも偉かった。
VS ヒロキくん 負け
ディアルガがあまり刺さらず負け。すりかえエルフーンにバクオングが弄ばれたり、ゲングラをランドで処理できなかったりした。というかメガルカリオとかいたしゲングラ以外はヤミラミで良くなかった?と勝負後気づいたりしてしめやかに爆散した。KP少ないパーティ同士の対決で負けたので悔しさがすごい。
というわけで予選を1位通過して決勝トーナメントに行きました。
そういえばトーナメントなんて出たの久しぶり…というか初めてじゃない?これならワンチャンいいとこまでいけんじゃない?ってかんじで内心ウキウキウホホしてた。
トーナメント
1回戦 VS チカさん 勝ち
ディアルガのトリルステロにめちゃくちゃ驚いてくれた。と思ったらディアルガの冷ビで相手が凍って勝ち。
他のポケモンたちも活躍してたはずだし何ならメガクチートVSメガヤミラミとかいう宿命のバトルを演出できたはずなのにすべてをぶち壊した。さすが時間の神。さすかみ
2回戦 VS ヤンチャムという名の幼女P 勝ち
ゲングラ、グロス、カプ4体とかいうやべぇパーティ。個人的には今大会のベストデザイン賞を受賞してるけど、ディアルガのせいでカプ4体が不利。そのうち1体は必ず選ばないといけないという鬼畜な状況になってた…南無
準決勝 VS そーたくん 勝ち
初手ジャローダ、ディアルガ対面で安定してトリルステロできたので後はメガヤミラミで積んで勝ち。ディアルガがいるのに推しであるカプ・テテフを繰り出したのは尊敬できる。(こっちはアシレーヌを採用してないので試合に勝ったけど勝負に負けた感がすごかった。)
決勝 VS そふとぱん
画像はがんぽけの公式Twitterから引用
決勝の相手を知ったときは…まーぢ?というかシングルもできるの?カードもダブルもシングルもできるならあとはトリプルだけじゃん。はぁいジョージぃ…トリプルやらない??とか思ったりした。
意図せずおじいちゃん対決になった決勝戦。コケコ、イベルタル、メタグロスとかいう今大会でよく見るパーティVSのちのがんぽけブログでKP1の有象無象と書かれそうなパーティというきわめて対照的なパーティがスクリーンに映し出されました。(なんでここぞって時にアシレーヌをパーティに入れてないんだよお前スクリーンやぞ)(許して)
このバトルは100年かけて行われ、後に100年戦争とまで言われるんですけど、試合展開としてはこちら側はだいたい今までと同じ感じ。ディアルガが場を整えてメガヤミラミで積んで勝ちって感じになった。
だけどヤミラミとイベルタル対面の時にいきなりステーキアクZとか、終盤でもイカサマZとか言えばメガヤミラミがぶっ飛んでたらしい。もしメガヤミラミがやられると、うちのランドがトリトドンを倒しきれないとオワるって古事記にもロゼッタストーンにも書いてあったのでもっとれいせいに死合うべきだなと反省しました。(というかお互い、このときめちゃくちゃ興奮してたし、こちとら指震えてたしまじで反省しとけ)(反省のポーズ)
てなわけで、第4回イワパレス杯ゲーム部門で見事優勝。
うれしぃぃぃ(成仏)(片道電脳世界行き)
で優勝賞品に選んだのがこのミロカロスのぬいぐるみ。
たぶんこれ
…アシレーヌは!?
というわけでアシレーヌを採用しなくなったらアシレーヌに見放されたので、これからの相棒はメガヤミラミだな!あと数日でメガシンカ終わるけど!!!
追伸
決勝戦で着せた服が地味にヤミラミっぽくなってた。というかトーナメントに行く際に、アシレーヌがいないからアシレーヌを意識した服じゃあだめだなぁとかいう、さりげないおされぽいんと(オシャレポイント)を醸し出したら、この服装になってた。
マイキャラの話
はい、こんばんは。クララウスです。
私がプリチャンを始めて、クラ☆クララの会員証を発行したのが5月11日。
ということでプリチャンを始めてちょうど3か月経ったのでせっかくだし?今まで公表しなかった(するタイミングの無かった)マイキャラちゃんたちの設定の数々を出していきます!!!
というか自分でも設定をただ漠然と考えていただけなので、このタイミングでうまく整理出来たらなぁとか、そんな感じ。
クラ☆クララ
モチーフ:色アシレーヌ
口癖:クラ☆クラ☆しちゃう!
メイン属性、ブランド:ポップ ガールズエール
イメージカラー:水色、青、白、黄色
声のタイプ:つよき
記念すべき一人目。髪色や髪型、目はアシレーヌを意識しました。(ほっぺのピンクもアシレーヌの鼻がピンクだから付けてる)そのため、青や白、黄色の服をメインに着せていきたいなぁと考えてます。
声のタイプはつよきです。他二人のお姉さんっぽい立ち位置で二人を引っ張ってくれてます。あと、キメ台詞が「クラ☆クラ☆しちゃう!」です。クラ☆クラ☆しちゃいますね(意味不明)
因みに、褒めると「フフン♪」って感じにどやぁ!って表情をします。とか想像するとめちゃくちゃに可愛いですよね。そんな感じです。
そして、めちゃくちゃ不憫な子です。
というのも5月20日に発行したこのプリチケ
パワフル無敵()
当初、クラ☆クララはクール系のキャラで想定してたんですけどね、
これはネタキャラの誕生ですわ
どうしてこうなった…狙っても出ねぇよ…
というわけでこの奇跡の一枚()のせいでネタ系ポップアイドルへの道を余儀なくされたクラ☆クララ。とはいえ、そのおかげで写真写りが悪いという独自の設定が追加され、ある種の愛されキャラの立場を獲得出来ました。さらに、後で登場する3人目を作成するきっかけにもなるわけで、この一枚はいろんな意味でデカかった…
ちなみに、奇跡の一枚()の再現を狙ってたりしてますけど、なかなか難しいです。
二人目(名前は非公開)
モチーフ:特になし。
メイン属性:ラブリー
イメージカラー:オレンジ、赤、黄緑、緑
声のタイプ:げんき
二人目のマイキャラ。名前が非公開なのは…まぁなんとなく?
正直この子はまだどうしようか悩んでる。クラ☆クララがラブリー系の服をあまり着せる予定が無かったので、ラブリー系の服を着せる専用の子で、でも普通にお姫様お姫さましてるのもなぁとか考えた結果、天真爛漫系娘とかどうよ?となってこんな感じの見た目になりました。ナチュラルとか言うな
あとショートが良かった。クラ☆クララと並べてもお互い映えるといいなぁ、などと。モチーフが無い分、一番自由にやってるキャラです。
因みに、褒めるととにかくはしゃぎます!犬とか想像すればわかりますかね?それくらいはしゃぎます。可愛いですね
ダイナ
モチーフ:PSO2で使ってたアバター、ダイナ・マントファスマ
メイン属性:クール
イメージカラー:黒、黄色、赤
声のタイプ:かっこいい→ピュア
3人目。実はマイキャラを最初に作るときに候補に挙がってたりしてた子です。
クラ☆クララが不慮の事故によってクールキャラを断念したので起用された。ってだけでなく、この子のモチーフにはなんだかんだ思い入れのあるんですよね。黒歴史ともいう
こちらがダイナのモチーフのダイナ・マントファスマさん。過去にぷそ2というMMORPGをやってたんですがその時の私のキャラです。こうしてみると髪色はクラ☆クララの方が近い
このキャラはキャストという種族で、いわゆるサイボーグです。キャストは基本的におとなしく無口な性格が多く、ダイナも割と無口系キャラでしたね。あと可愛い物好きとかいう裏設定を付けてました。クール系キャラが可愛いもの好きとか良くないですか?そして自分には似合わないから…とか言ってるのが最高に良い…クラ☆クラしちゃう!
モチーフがこう、血なまぐさいゲームにいて、無口なキャラなのでプリチャンのダイナもクールキャラでいきたいなぁ、とそんな感じで弄ってました。
そもそも、この子はダイナ本人で、異世界転生してるなんて設定をつけるのはどうか
とかは本気で思ってます。まぁこれからぷそ2を再開する予定はないし、ダイナだけ救済するのはありよりのあり。
地球に移動する際の事故でプリチャンの世界の地球に迷い込んできてしまう。その際に背が縮んでしまった(体は機械のまま)。普段はプリチャンアイドルとして活動し、元の世界に戻るために情報を集めている。
…みたいな?
というわけで今現在3人のマイキャラでプリチャンしてるわけなんですけどね、お前、金髪キャラ大好きすぎかよ
流石に二人のうちどちらかは髪色変えたいなと考えてます。ダイナは緑の時代あったし、クララは気に入った水色が来たら試してみますかね
金髪大好き
グラブルの話いろいろ
お久しぶりです。
夏バテやら夏風邪やらで喉がやられてるクララウスです。
先月はなんかもういろいろ忙しくて更新できなくてすみませんでした。というか今もわりとこんなことしてる暇ない()。
さて、今回の記事を経緯を説明しますと、まず先月の15日のグラブル生放送にて
「ラブライブ!サンシャイン!!コラボ」と「プリキュアコラボ」が発表されました!
うちのサークルではグラブルをやってる人が少ないんですけど、今回のコラボ先のガチ勢がけっこういるので、
「グラブルって何やるゲームなの?」とか「グラブルって面白い?」「自己破産とかしないよね?」とかいろいろ聞かれたりしてます。
というわけで今までずっと何か書きたいなぁとか考えてたんですけど、せっかくだしいろいろな話を語らせてもらいますかね。
まず、私がグラブルを始めたきっかけは二つくらいあります。
一つは「姉がグラブルをやってて、弟が始めだした」ってことです。
身内がやってるとゲームってはじめやすいですよね。グラブルにもフレンド機能があったり他のプレイヤーと関わる部分があるので、特にそういう部分ってあると思います。
もう一つが「コラボイベントでスタートダッシュが出来そうだった」からです。実は私も3年前のテイルズコラボから始めました。その時に手に入れたミラの秘奥義の再現度が高かったり、絵がかっこよかったりして惚れました。
因みに、その時にコラボキャラはミラ、ユーリ、ソフィの3人がいたんですけど私は全員は加入できませんでした。
昔はコラボでも加入の難易度が今より難しいということがありましたけど、それでもコラボ前にある程度の準備は必要でした。
次に、グラブルの個性的なキャラたちの話です。グラブルは個性的なキャラがたくさんいます。グラブルのキャラに魅了されたから始めたって人は多いと思います。私の所属している騎空団でもそういう人は結構います。
キャラは上限開放をすることでイラストが解放されます。解放前のイラストがいわゆる立ち絵だとして、解放後のイラストは奥義を放っている臨場感溢れるイラストが多いです。イラストを集めることもグラブルの楽しみの一つです。
さて、書くのも疲れたので最後にコラボ前の準備としてやった方がいい事を書きますかね。
まず、8月1日からグラブルの無料ガチャとかいうのが始まってます。それは毎日回してください
次にストーリー、サイドストーリーをある程度見ておくとグラブルの世界観がわかるかもしれません。
最後に装備、編成についてです。これは説明するのがめんど…大変なので公式のサイトの「今日から始めるグラブル」やアプリ内にある「はじめてのグラブル」、ネットのWikiでわかりやすく説明されてます。
↓無料ガチャ
↓今日から始めるグラブル
なんか書いてていまいちグラブルの魅力を説明しきれて無い気もするんですけど、コラボ先のオマージュや再現度は非常に期待していいですし、これ以上は実際にやってくれとかいう話になったりしますのでもう私から言えることはないですね。あ、でも沼は深いからハマったら自己責任でよろしく。
追記:課金について
今までのグラブルではコラボ関係での課金はありませんでした。また、確かに課金をすればゲームで有利になれますけど、グラブルでは課金だけでは手に入らないものがたくさんあります。課金のせいでグラブルを躊躇してる人はそこまで気にしなくていいと私は思ってます正直プリチャンの方が金吸ってる